MIAA チャーターメンバー 渡航議事録 .
日 時 : 平成26年10月20日
渡航先 : ネパール
渡航者 : 鈴木信   作成者:千葉修一     
1.2014年10月20日(月) ライオンズ クラブ カトマンズ スクンダ とのミーティング

・10/21訪問先  
カトマンドゥから20Km カウレ村 カウレテビ小学校(※)  
カトマンドゥから50Km ベルコット地区 ベルコット高校(※)  
(※)ネパールの学校は、小中高(5+3+2年)一環の10年制の学校。
   高校というのが一般的だが学校規模により中高の有無は違う。
   大学は日本と同じで4年制。  学校はあるが、先生や教室が足りず、結果、通えない子が多い。
 両地区とも今でも子どもたちが売られる状況がある。
 親戚が絡んで、ダマすような形で、5万ルピー程度で、子どもが売られ、インドの風俗で働かされるような  ケースがある。
・ネパール国内の識字率は現在40%程度。
・ネパール国内でもネパール語を話せず言葉の通じない地域もあり、ネパール語の教育も必要。
・多くの子どもが教育を受けられるように教室を増やすプロジェクトを推進したい。
 2.2014年10月21日(火) カウレ村 カウレデビ小学校   









60人の子が通えていない。 <家庭、距離、クラス数の問題。>
中学生は350人いるがクラスが 無いので、通えない状況。
カトマンドゥから20Km カトマンドゥ中心部を抜けると路面 は悪くなりハイエースでの移動で、 約1.51時間。
幹線道路沿いの学校であるが、 中学生・高校生は通えていない 状況。
 3.2014年10月21日(火) ベルコット地区 ベルコット高校
カトマンドゥから約50Km。 カウレ村から ハイエースで 約1 時間 幹線道路を進み、 さらにパジェロに乗り換えて、悪路を 1 時間進んだ山奥に 学校がありました。 悪路 1 時間ですが、その距離は約9Kmしかありません! いかに道が悪いかわかるでしょう。 1 時間の間、右に左に体が振られっ放しでした。 帰りの話ですが、小学生の男の子が走ってきて、 追いつかれそうになる程度のスピードで、 男の子軍団をしばらく振り切れない状況でした。

山奥の学校でしたがたくさんの学生から歓迎を受けました。

     

 
 
生徒数は、440人。
高校生まで受け入れている 標準的な学校のように思いましたが
600人以上受け入れたいとの事。
さらには、科学室のような教室が欲しいとの 要望がありました。
先生も学校の出身者がなさっているようで、 要求がハイレベルなのは、良い循環ができて いる証拠のように思います。

非常に悪い悪路の先に、これだけの規模の 学校が存在していることが、ちょっと不思議な 感じがします。
規模は大きいが、外界から閉ざされている感じ。
でも、子ども達に閉塞感がないのは、悪路でも 移動が、徒歩中心だからかもしれません。
 4.2014年10月22日(水) カガチ村 診療所 と 一般家庭住宅 訪問

 5.2014年10月22日(水) カガチ村 カガチ高校

 

【終わりに・所感】 は  こちら (体験レポート)