第9回MIAA チャーターメンバー タイ渡航議事録 . 平成21年7月7日
議事録作成人  鈴木 信
日 時 : 平成21年7月1日(水)〜7月7日(火)
渡航先 : タイ 
渡航者 : 鈴木 信  
タイ事業報告書
  タイ障がい者支援センターには、4月に当会が送った車椅子が到着し、機材も揃って順次修理を開始していた。
当事業はボランティア団体での寄付事業として行っていることで、税金面での優遇を受けているが、ピカールや工具などの新品の商品は課税され、今回支払った。

障がい者支援センターにて会議
***4月に仙台からコンテナ船便で送ったものの反省点など
1) ピカールとサンドペーパーはよく探したらタイにもあったので、タイでの税金もとられ無駄に費用がかさんだ。この分の税金はMIAAで負担した。
2) 工具や薄口スパナは、タイにないものもあり、よかった。
3) 次年度は、16インチ、20インチのタイヤと特殊タイプの薄型タイプがタイにはないので、日本で調達してほしい。
4) タイヤはずしの工具と虫ピンはほしい
5) 新品ではなく中古品として出荷すると、税金が無税となる

***運営スタッフ関連   
本年度は、履歴書を提出した2名のスタッフで運営することとする。 次年度から、障がい者支援センターの管理者をアヌスン教諭の息子である「ボン君」を任命し、DPI担当をナタワンさんとすることにした。

ラオス事業について   
MIAAと大阪バリアフリー教育ネットワークとのジョイント事業であるタイからラオスへの車椅子の寄付事業は、事業の成果が徐々に現れ、タイの近隣校5校の参加と共に総勢40名で行うこととなった。   
MIAAより20台、AJU(名古屋の団体)30台の50台をラオスへ寄付する事業を開催する。MIAAとしての予定は下記のスケジュールで実施する。

***8月3日のナンスクールでの贈呈式はAM10時から開催し、日本から参加者(馬渕氏、(バリアフリー教育ネットワーク副会長)梶田氏(バリアフリー教育ネットワークメンバー)、もう一名は別団体の研修生の方)、菅原氏で参加してもらうこととなった。

***会議の結果、下記のようなスケジュールとする。
次回渡航予定スケジュール
7月29日(水) 17:00 仙台発全日本空輸NH3134 / ECONOMY 東京・成田空港着鈴木信1名
7月29日(水) 18:10 全日本空輸NH915 / ECONOMY、成田で合流し2名で出発
7月29日(水) 22:50 バンコク・スワンナプーム空港着 7月29日(水)宿泊ホテル(バンコク市内)
7月30日(木)宿泊ホテル(バンコク市内)・・タイにてホームペルパー関連企業訪問
7月31日(金) 10:35 バンコク・スワンナプーム空港発タイ国際航空TG319 / ECONOMY
7月31日(金) 12:45 カトマンズ着・・・ライオンズクラブとミーテイング
7月31日(金)ネパールでホームステイ
8月1日(土)ネパールでホームステイ・・・トーロチトレ、マハカリ小学校建設現場で現場検証
       カガチ村で学校給食配布 8月2日(日)ネパールでホームステイ 
        ・・・次年度の学校建設現場の現場検証
8月3日(月) 13:50 次年度の申請案についての会議
       カトマンズ発タイ国際航空TG320 / ECONOMY
8月3日(月) 18:25 バンコク・スワンナプーム空港着・・・夕食後、合流
8月3日(月) ラオス行きのバスへ宿泊(団体行動約50名)
       ・・・バンコク市内で夕食後22時にお迎え場所へ
       (22時までCENTRAL (CHAN WATTANAへタクシーで行く)
8月4日(火)ラオス泊(団体行動約50名)
       午前タイのムクダハン国境で車椅子の積み替え作業をして、ラオスのスワナケットへ入国、
      ラオスのLDPAと交流会と夕食会
8月5日(水) ラオス泊(団体行動約50名)
       スワナケットにて車椅子関連のワークショップと引き渡し式、ラオス料理でのランチ、
       午後分科会(障がい者へ車椅子プレゼント)
8月6日(木) ラオス観光後、19時にバスでタイへ移動
8月7日(金) 早朝6時にタイのパトンタニ、ナンスクール着(その後解散) バンコク市内へ移動
       ・・・宿泊ホテルチェックインまで菅原さん宅で休憩
8月8日(土) 宿泊ホテル(グランドビジネスイン予定)
8月9日(日) 23:55 バンコク・スワンナプーム空港発全日本空輸NH916 / ECONOMY
8月10日(月) 08:10 東京・成田空港着(当日仙台着)




*****本年度事業内での計画(実施できなかった場合は予算を返還)
1) 大阪からバンコクへの車椅子のコンテナ輸送
2) 電動車椅子の修理とヤマハバッテリーの活用報告  
3) 2月に完成した障がい者支援センターにてワークショップの開催
4) 人件費支援に基づく現地スタッフの管理運営







*****技術指導について  
今回は専門化派遣により、初歩的な技術指導を行ったが、今後、障がい者支援センターでの設備の充実と修理工程の位置等を決め、円滑な作業を進められるようにする。
特にアルミ溶接に関しては、鉄と違い非常に高度な技術を要するものであるため、今後必要に応じて、技術指導を行うこととする。  
                                                 以上