第3回MIAA チャーターメンバー タイ渡航議事録 . 平成20年7月15日
議事録作成人  鈴木 信
日 時 : 平成20年7月2日(水)〜7月12日(土)
渡航先 : ネパール カガチ村
渡航者 : 鈴木 信   便 名 : SND〜NRT NH 3232 ・ NRT〜BKK TG 641  
       BKK〜NRT TG 319  ・ NRT〜SND NH 3131
タイ 渡航報告書
写真右上の大きなくいは、16mもあり岩盤までしっかり打ち込まれるもようである。

タイでは雨季は5月〜9月で、夕方や夜に大雨になることも多い。建設現場は以前あった建物や木が伐採され、作業が進んでいた。毎日4人〜10人の作業員が建設を進めており、現段階ではくいを打っている段階であった。 



今後は洪水がなく、予定通りの進行を期待したい。  
かなりの本数のくいが打ち込まれていた。
 図面に基づいて、予定通り進めるが、アヌスン先生は建物後部のひさしが50cmと短いので雨よけのため、1m以上に変更してほしいと交渉中だという。無償での交渉なので、問題ないう範囲かと思う。  また、内部のドアはすべて、引き戸ということで、ユニバーサルデザインでは主流なものだということも報告があった。  リフトについては、建設会社ではなく、DPIが手配し仕入れ価格を抑えることになったと説明があった。建設会社は、リフトの躯体である2m×2mの枠だけを建設する。リフトについての不足資金に関しては、タイ側でも活動をし資金集めもしているとの事だが、大阪バリアフリー教育ネットワークでも、その資金を準備できているという大下氏からの報告もあった。備品等の資金に関しは、今回は触れなった。

また、ナンスクールでの話では、2008年度4月車椅子の発送は、114台で、すでに入荷したとのこと。 次回発送予定は、8月に日本を出すと言う話もあったが、そのコンテナの発送については報告がないので、確認が必要である。  今月はイベントを開催するということで、7月26日タイ・ナンスクールで近隣5校の生徒を対象に車椅子関連の勉強会を行うという。  DPIでの会議では、資金及び領収証の流れについて確認したが、建設会社がDPIへ領収証を発行し、DPIがMIAAへ領収証を発行することとなった。


今後の支払い時期について
***700000Bを工事開始時に支払う・・・支払い済み                   ***700000Bを1F骨組完成時に支払う・・・7月14日振込み済み                   ***700000Bを2F骨組完成時に支払う                   
***700000Bを屋根・壁 完成時に支払う                   
***446205.48Bを水周りトイレ、ドア、窓、電気関係、完成時に支払う

今回の進行に応じて、7月14日第二回目の300万円を送金した。
月末には、上田氏、馬渕氏と専門家派遣の時期となっているので、建設会社への指導を含め、タイでの活動と報告に期待している。               以上