【報告書】仙台市立松稜小学校訪問

廊下に貼られたネパールの写真
熱心に聞く子どもたち


■実施日時 平成19年11月20日 (火)13:30〜14:20・・・(5校時)
■実施場所 仙台市立松稜小学校 音楽室
■参 加 者 佐藤喜市、佐藤雅彦、鈴木郁子
■報告書作成人 鈴木郁子

1) 開会
2) 校長先生の挨拶。
3) 佐藤雅彦副会長より挨拶及びMIAAメンバーの紹介
4) 2007年11月MIAA渡航時写真上映、補足説明(鈴木)
5) 質問タイム
6) 児童の感想
7) 閉会

■報 告  
 松陵小学校は例年訪問し、今年は全校児童数70名の小さな小学校である。学年単位では、十数名というから、保護者の立場としては大変羨ましい限りである。
13:30からの総合学習の授業を前に、校長室にて簡単な打合せを行った。 校長先生は大変気さくな方で、熱心に私たちに質問をして下さり、話を聞いて頂いた。
全校児童を前に、佐藤雅彦副会長より、地理的なことを含め、ネパールに関して簡単な説明を行った。また、例年の児童による寄付がどのように活用されているかの説明も行った。
 11月渡航代表として、鈴木が渡航時の写真を上映しながら説明を行った。ロイヤルブルーのクルタ(上)とスルワール(下)とショール、腕にはチューラ、額にティカ、ビロード?の履き物というようなパーティー向ネパーリースタイルでの初舞台?であった。ネパールの自然環境、カトマンズの人々や様子、村の子供達の貧しさなどの、渡航体験に記した内容を、子供の目線にあわせて「日本や君たちとはこんなに何もかも違うんだよ!」ということをテーマに話をした。学年の幅が広いこともあり、拙い説明に果たしてどこまで理解してくれたのかは疑問であったが、その後様々な質問を受け、佐藤喜市副会長が回答をした。やはり、多くの視線をあびた「ネパール衣装」には質問が集中した。また、佐藤雅彦副会長の話に出た、ネパールの動物や昆虫にも興味をもってもらったようだ。私としても、虎やヒョウが生息することは初耳である。
 最後に、高学年児童による感想がいくつかあったが、児童達にとって「ネパールや貧困を知る」第一歩になったことは、喜ばしい限りである。
 今後の予定として、「ネパール募金」(給食募金、ノート、ボールペン)を行って頂くこととなった。2月の渡航の前に、同校で授与式を行い、佐藤副会長渡航時に持参する予定となった。