第17回MIAA チャーターメンバー 渡航議事録 . 平成19年11月11日
議事録作成人  鈴木 信
日 時 : 平成19年10月31日(水)〜11月6日(火)
渡航先 : ネパール カガチ村
渡航者 : 鈴木 信     鈴木郁子
便 名 : SND〜NRT NH 3232 ・ NRT〜BKK TG 641 ・ BKK〜KTM TG0319 
       KTM〜BKK TG0320  ・ BKK〜NRT TG 319  ・ NRT〜SND NH 3131
ネパール事業報告書
ネパールの人口は、1000万人であるが、カトマンドゥには内200万人強が集中して集まってきている。今回は平成19年度2回目のと渡航のカガチ村に向かった。 診療所は良く管理されており、問題なく運営されていた。
カガチ村診療所の管轄は、オカルポア地区であり、8529人の人口をフォローするサブヘルスポストも運営されている。今回は、サブヘルスポストとの会議も行った。次の写真が、そのスタッフの方々である。ここで今力を注いでいるのは、BCGなどの各種、予防注射だという。しかし、診療所へ来てという呼びかけをしても30%は来てくれるが、70%は来ないということで、名簿を元に家庭訪問して、予防注射をするという。ひとつの予防注射に、診療所で1日、家庭を訪問して2日間、あわせて3日間は最低要するという。  最近の問題点を聞いてみると、子供を産んだ母親は、朝ミルクをあげると夕方まで畑仕事に出てしまうため、乳幼児の栄養が不足気味となり、2歳未満の子供の死亡率が高いという。知識不足により、畑仕事の途中で出産した女性もいるということで、まだまだ出産に対する認識は甘いという。

今回、初めて民間の学校がカガチ村に開校していた。
カガチ村の中学校の建設は、順調に進み学校の土砂が崩れないようにするよう壁の土木作業も進んでいた
カガチ村中学校は、外壁がほぼ完成し、内装作業に入っていた。
作業員は、カトマンドゥから専門職の職人が中心に行われていた。
 
今回も予定の学校給食を配布した。今期も給食担当は、チチン病院の看護士さんで、非常に熱心である。
人数も徐々に増え、現在は300名近くにまで生徒が増えた。
服は、これ1枚しかない。            女の子のシャツの袖。
 











スクンダとの交流会では、本年度のライオンズクラブスクンダの会長より、記念品をもらった。 夕食会でネパール舞踊を見ながら、最後には多少踊りも習った。ネパールの衣装をプレゼントされたメンバー
スクンダの会長は、みんなが絶賛するほど歌がうまいということで、歌を披露してもらった。
 今回は、郵政民営化に伴い、年度始めが7月から4月に変更されるため、平成20年度の申請項目を考えて、各業者から見積もりももらった。この作業のため、滞在日数が予定より2日多い、5日となった。  



***申請予定内容 ***
1) ドクター、ナース、ラボの9ヶ月分の給料(2008年7月から2009年3月まで)
2) 薬品
3) フイルム等
4) 学校給食費
5) ワークショップ費
6) 検査薬
7) 石鹸
8) 燃料
9) 運送費(ジープチャーター代)
10) 散髪事業(2008年11月開催予定)
      来年度も継続した支援を続けていく。 以上