【報告書】多賀城市立多賀城小学校訪問
平成18年2月22日
報告書作成人 鈴木郁子
日  時  平成18年2月21日(火)13:25〜14:10・・・(5校時)
場  所  多賀城市立多賀城小学校 視聴覚室
出 席 者  鈴木信、小堤隆、鈴木郁子、松本匡平(計4名出席)
1) 開会
2) 出席メンバー紹介
3) 2005年度MIAA活動報告DVD発表
4) 11月渡航感想発表(松本)
5) 質問タイム
6) 児童代表の挨拶
7) 閉会

 多賀城小学校は、当会の前身である塩釜青年会議所が橋渡しとなり、かつて児童募金活動により水道タンクの寄贈をしていただいた経緯がある。MIAAとしては、今回初めての訪問であった。学校側で予め、ネパールの位置・大きさ・貧しい国であることなどの事前指導を行ったということである。
今回は、4年生の児童130名に、総合的な学習(国際理解)の一環として、上映会及び話をさせていただいた。13:25からの総合学習の授業を前に、校長室にて簡単な打合せを行った。 メンバーの小堤の司会で始まり、当会のメンバーの紹介を行いながら、簡単に活動概要及びカガチ村について説明を行った。DVD上映に関しては、予めテストをしていた経緯もあり、順調に進めることが出来た。4年生ということもあり、非常に元気があり、上映の途中で笑いが出たり、高学年とはまた違った反応が見られたのは興味深かった。上映の後、今回も11月渡航者・松本(東北大学)が感想及び、小さな事から出来る国際貢献を含めたボランティア活動について話をした。村の子ども達の様子や、指のない老婆の話しにより、よりリアルに児童の心に響いてくれたのではないだろうか。 質問タイムにおいては、様々な質問を受け、会長回答をした。質問は、チャイムがなってからも、続き、非常に活発であった。今回の質問は主に以下の通りである。
  ネパールに雪はふるのか?子ども達はどんな遊びをしているのか?どんなものを食べているのか?野菜とはどういう野菜を食べるのか?DVDに出てきた野菜を切る道具は何か?等々 また、担当の土井先生より松本に対して、小学校の授業はどのような形態で行ったのか?などの質問があった。松本のほうからは、黒板、教科書、ノートなど、どれをとっても非常に粗末なものではあったが、どの子にも懸命に学ぼうとする意識が見受けられたとの話をさせて頂いた。
最後に女子児童による感想を頂き、お別れに恒例の「ナマステ!」で終了となった。