MIAA2005年活動報告会報告書
平成18年1月31日
報告書作成人 鈴木郁子
日  時  平成18年1月29日(日)12:00〜15:00
場  所  七ヶ浜国際村ホール
出 席 者  鈴木信、佐藤喜市、佐藤雅彦、矢部亨、小堤隆、橋浦宏、芦立健、山本真司、鈴木貴資
       鈴木郁子、遠藤博幸、松本匡平(計12名出席)
欠 席 者  佐藤知樹
  主催:NGO宮城国際支援の会(MIAA)
  後援:(財)国際ボランティア貯金普及協会、独立行政法人国際協力機構東北支部(JICA東北)、(社)塩釜青年会議所、七ヶ浜国際交流協会・七ヶ浜町
● スケジュール
 9:00 七ヶ浜国際村集合 準備開始(受付、屋台、展示品、ネパールティー、チャリティ)
10:30 ホール内音合せ、リハーサル
12:00 展示コーナーおよびホール開場
12:30 第1回目上映会(メイン)
13:30 ホール再開場
14:00 第2回目上映会 ※上映会中もホール外の展示コーナーでは並行して、展示物の説明やクイズ大会を行う。
15:00 終了(同時開催イベントも15:00終了)
15:30 片付け
16:00 解散
渡邊七ヶ浜町長の挨拶
●DVD上映会次第(司会進行:橋浦   12:30〜 14:00〜各40分 )
1, 宮城国際支援の会会長挨拶
2, 七ヶ浜国際村事業協会理事長(七ヶ浜町長)挨拶(第1回目のみ)
3, 来賓紹介(第1回目のみ)
4, 事業報告(会長)
5, DVD上映(約22分)
6, DVD補足説明(会長)
7, 体験報告(松本匡平君)
8, 質疑応答(第2回目のみ)

●来賓:七ヶ浜町長殿、七ヶ浜国際交流協会、JICA東北、山形国際ボランティアセンター 、
塩釜・多賀城・七ヶ浜 各郵便局局長、 塩釜JC理事長

● チャリティ募金額・・・・11,600円(岩塩販売含む)   
● 入場者・・・・147名 ・第1回目上映会:97名  ・ 第2回目上映会:40名
カガチ村の写真展示 ネパール楽器の展示と実演
ネパールティーの試飲も好評でした 鈴木会長の挨拶
パプアニューギニアの東北大留学生 11月渡航者:松本による体験談
 11月の第10回渡航で撮影し、編集を重ね仕上げたDVD上映をメインに、2回の上映及び講演会を催した。ホール外では、ブースを設け、写真・民族楽器展示、ネパールティーの試飲、チャリティ募金活動、岩塩販売を行った。
 上映会には、渡辺町長はじめ七ヶ浜国際交流協会、JICA関係者、近隣郵便局長各位、青年会議所関係者にもご臨席頂いた。
 来賓の挨拶、紹介の後、鈴木会長より事業内容の紹介を行った。
 上映においては、当初心配されたDVDの画像や音響の面でも特に問題なく進んだ。 製作に際し、反省点をいえばきりがないが、現地での短時間での撮影、帰国後の短期間での編集、何よりそれら全て自主制作ということを考えると、まずまずの出来ではなかっただろうか。とにかく、我々が初めて手がけて、一般に公開した「動くカガチ村の映像」が少しでも来場者の心に残ってくれれば幸いである。
 その後、再度鈴木会長より、DVDの補足説明を行った。前述の通り限られた期間と、加えて限られた予算内での作成だった為、どうしても上映では伝えきれない部分があった為でもある。しかし何より、22分でカガチ村の貧しさは語れないと言った方が妥当かもしれない。特に、突撃訪問した家庭は、あれでも村内では有力者宅で、比較的裕福であったことは、ここでも追記させていただきたい。(この件に関しては、事前にライオンズスクンダとの打合せに不備があった事は否めないと思う。)  
 今回の渡航者4名のうち、オブザーバーとして参加した、東北大学教育学部学生 松本匡平君による体験発表を行った。約5分間の限られた時間ではあったが、カガチ村小学校での授業を通して感じた子ども達への思いや、突撃家庭訪問で感じた貧しさ、大人対象の給食配布で出会った指のない老婆とのやりとり等々・・・一青年としてだけではなく、4月から教師となる立場からも率直な感想が述べられた。
 2回の上映会は、何とか滞りなく閉会することができた。  
 ホール外ブースでの催しでは、ネパール文化に多少触れていただくことが出来た。ネパールティーの試飲も好評であった。来場者数の割には、集まった募金額は上々であったと思う。  
 今回の報告会を機に、多くの方々に当会及びカガチ村に対する理解をいただき、単に物質的な支援だけではなく、自立する為の支援も並行して行っていきたいと思う。
 末筆となりましたが、七ヶ浜国際交流協会主催 “あそぶさございん七ヶ浜deお正月”と同時開催という形で行われました。開催にあたりご協力をいただいた七ヶ浜国際交流協会様に改めて感謝申し上げたい。   
                                                                            以上
来場者数こそ会場の大きさからすると物足りない感が残りましたが、準備期間がお 正月休みを挟み短かったことや現役JCメンバーには最も忙しい時期であったことな どを考慮すれば、御臨席頂いた来賓の面々や2回合わせて140人超という数字は、 概ね成功であったと思います。(橋浦 記)