第8回MIAA チャーターメンバー 渡航議事録 . 平成17年2月6日
議事録作成人  鈴木 信
日 時 : 平成17年1月26日(水)〜2月4日(水)
渡航先 : ネパール カガチ村・JICAネパール・ネパール日本大使館
渡航者 : 鈴木信・(1名渡航)
便 名 :   SND〜TYO ANA3131 ・ TYO〜BKK NH953 BKK〜KTM TG0319 ・ KTM〜BKK TG0320 BKK〜TYO NH916 ・ TYO〜SND ANA3232
***主要業務・国際ボランティア貯金、事業実施確認作業**:
1) マイクロスコープ等の機材の確認
購入物は、管理人の常駐のもと盗難などもないように管理かれている。当初お願いしたように大事に使用されているようである。
2)家具、備品等の確認
家具備品等も最小限ではあるが、準備され有効に使用されていた。

3) 医薬品等の確認
医薬品も有効に使用されていて、管理もされていた。
また、写真左の人物はカガチ村の 村民の一人で、現在検査技師の資格を取得中で近々カガチ村診療所の検査技師となる予定で、村民から技術者がでることは非常に良いことだと思います。
 国際ボランティア貯金の購入物は、すべて有効活用され非常に良かったと感じます。 今後もさらなる運営に向けて、押しつけでない必要な支援をして行きたいと思います。
* **診療所とカガチ村の現状調査について***

1) ドクターの交代 1年間カガチ村診療所へ勤務して頂いた、ドクターアニール氏はライオンズクラブスクンダに入会し、今後も支援に協力してくれることになった。チチン病院の仕事の関係もあり2年目は、ビール病院からドクターが協力してくれる事になった。 ドクターが2ヶ月ほど勤務して感じたことは、見た目よりカガチ村は非常にひどい状況にあり、まさに原住民的な現代とはかけはなれた生活を続けており、何らかの支援が必要だと語った。村民を病院に集めて長期的に指導して行く必要があると状況を話してくれた。
  現在、ドクター、看護婦、検査技師、受付、管理人、サブヘルスポストへ1名、カガチ村の教師1名分の報酬はライオンズクラブスクンダで負担しているが、継続して、全員分を負担することは困難であり、今後運営の危機が予測される。

                                                                  以上