第6回MIAA チャーターメンバー 渡航議事録 . 平成16年7月31日
議事録作成人  鈴木 信
日 時 : 平成16年7月1日〜7月6日
渡航先 : ネパール カガチ村
渡航者 : 鈴木信
便 名 :SND〜TYO ANA3131 ・ TYO〜BKK NH915・ BKK〜KTM TG0319
     ・ KTM〜BKK TG0320 ・BKK〜TYO NH916 ・ TYO〜SND TG3132
2004年6月、平成16年度国際ボランティア貯金の承認を頂いたことにより当初の計画通り7月の渡航に至った。カトマンズからカガチ村への道もだいぶ整備されては来たが、まだまだ一部では崖崩れの恐れが あり、現在も道路工事は続いている。
今回の訪問目的は、主として機材の選定であるが、検査技師(写真中央)によると、機材が導入されれば、患者の検査がスピーディかつ正確に出来るようになると喜んでおりました。 前回の渡航時、佐藤副会長が詳細なチェック項目に基づき、医療機材取り扱い企業と予め商談を進めておりましたが、今回もまた詳細を確認しながら、より具体的な内容となりました。 機材と薬品は専門業者から購入する事にしました。チチン病院の関連業者から購入する事になります。  家具などの備品関係は、カトマンズ市内で調達することにしました。 以前から見積もりも頂いていたので、迅速に話は進み、特に問題なく進行いたしました。カガチ村の限られた薬品在庫に加え、今回の予算により、ある程度充実した薬品が揃う事になりそうです。 カトマンズから週5日間、看護師がカガチ村診療所へ勤務しておりますが、新しい薬品の使用により、一層の医療サービスの向上が期待されるとのことです。
また、今回は村の概要把握と、ゆくゆくは診療所の運営を村自体が行えるようにするための資料として、村の地図を作成致しました。このカガチ村の地図作成には、サルバンドラ氏が各世帯1件1件をまわって調査・編集をしていただきました。下記写真中央がサルバンドラ氏(ライオンズクラブスクンダメンバー)です。 地図は地区別に調査し、番号をつけてありますが、多少間違いもあるようなので、多少間違いもあるようなので、間違いの可能性がある部分は、次回の渡航時に再度確認する予定です。
現在、カガチ村診療所は日本のボランティア会から援助を受け、医師と看護師、スタッフ等の給料を捻出しています。しかしながら、その援助金も今年いっぱいで底をつくことになりそうだという報告がありました。自主運営できるまでの援助は、今後も必要なようです。我々MIAAは 今後もカガチ村の支援を継続し、頑張りたいと思います。  
次回10月の渡航の際、機材へのステッカー貼りや必要書類の確認及び機材購入代金の支払いをする予定です。

                                                                  以上