第2回MIAA チャーターメンバー会議 議事録
平成15年8月8日
議事録作成人 鈴木貴資
日 時 : 平成15年8月7日(木)20:00〜22:30
場 所 : 鰍ワるいちリバティーワールド2階
出席者 : 鈴木信・佐藤喜一・佐藤雅彦・矢部亨・山本真司・橋浦宏・小堤隆・ 芦立健・佐藤知樹・鈴木貴資 (計10名全員出席)
欠席者 : 無し

次回会議日程  JICAとの合同会議
日 時 :平成15年8月22日金曜日 19:00〜
場 所 : 鰍ワるいちリバティーワールド2階
議事内容 1. 今後のJICAとの連携による草の根技術協力に関する件
・ MIAAはこれまで草の根無償資金でカガチ村に診療所を建設してきたが、診療所ウラ壁の土留め工事がやむを得ず着手されてしまった(第1回議事1参照)。
 他にも電気設備・石垣・機材・薬品等々の費用が必要で、その資金をどこから出費するのかが現状問題となっている。 
 ライオンズスクンダの運営費から賄うという案も出てきたがそんな中、仙台JICAに現状報告・相談をした。
  →仙台JICAは、MIAAのカガチ村の今後の運営に際し協力できるという意思表明・依頼を受ける。
   内容は3年間で最高限度額1千万円の援助するので草の根技術協力を是非とも行って欲しい。  
条件内容:事業計画書、予算等々の報告はきちんと報告提出する プロジェクトマネージャー(運営代表者)を1人設置する。
  資金は3年間で1千万円 (JICAから意向は承認済みだがMIAA自体まだ2年間の実績団体ではないが塩釜青年会議所実績を考慮し承認頂いた。)
事業目標:3年間でカガチ村自体がMIAAの手を借りなくとも自立できる村に成長させる事。
  上記の点から考察すると 3年間MIAAがネパールに通わなくてはいけない。 カガチ村の収入源がなさすぎるため、農業など何らかの手段で外貨獲得 していく手段を支援していかなくてはいけない。
  以上これらのJICAとの連携による草の根技術協力を実行すべきかどうか今回の会議で結論をだす。

メンバー意見・・・(抜粋) (会長) 草の根技術協力をして行きたいが、メンバーの意見を聞きたい。ヒッパラの件は見送りする。
(雅彦) MIAAは提案型の団体でそれが我々の役目だから草の根技術協力に対しては賛成だが、3年でどう変化するかが不安。
(小堤) 運営資金として薬代等々今後必要となるのでその資金を上手に利用していき草の根技術協力してみては。
(橋浦) 現地視察してないので視察された方が賛成ならばやっていいのでは。その代わり3年事業になるのでそれそうとうの根気、覚悟が必要。  
(山本) ネパールの国民性など、いろいろ細かい点まで煮詰めて調査していけば草の根技術協力として可能ではないか。
(芦立) 病院建設後も運営としてカガチ村に対し支援していけることはすばらしいので次事業計画で持ち上がったヒッパラの案件よりも良いのでは。
(知樹) 診療所建設のみで手を引けばせっかく立てた診療所が廃墟とかす可能性がある。それならばJICAと技術協力してはどうか。
(矢部)  草の根技術協力には賛成だが、何を持って3年後のMIAAゴールとするのか。
(喜一)  草の根技術協力には賛成だが、人材育成に出資するのがJICAなので農業など何らかの手段で人材育成を支援していかなければいいのでは。
     (カガチ村は、米・ほうれん草・ジャガイモしか生産できない)
(貴資)  草の根技術協力には賛成だが、MIAAの3年後のゴールのものさしの基準がどこに置くかが今後の課題になるのでは。
      →全メンバー大筋で草の根技術協力には賛成。 今後、現地状況を密に把握した上でJICAとの合同会議が必要、その後申請を 提出する。
会長意見・・・ JICAとの連携による草の根技術協力していくならば各自役割分担を決め セクション分けをし、進めていきたい。

セクション組織図決定→(別紙参照) 薬代、運営費、予算組み等々全てMIAAベースで実行していきたい。
2. ネパールの現状報告
・ 議事1.に含むので割愛とする。
3. 車イス支援の件
・ 岩手県社会福祉協議会から車イス2台喜一さんへ届く。その2台を8月26日出発クルーにネパールまで運んでもらう。(会長が航空会社に輸送の手続きを取る)
4. その他
・ 宮城国際交流協会情報誌「倶楽部MIA8月号」にMIAAが大題的に掲載される。
・ 10月5日に宮城国際交流協会からパネリストの要請を受ける ・ (佐藤副会長担当と決定)
・ MIAA名刺の作成の件(矢部事務局長の趣味で製作担当) 監事講評(橋浦監事) MIAAの目的が明確になってきたような気がする。
 なかなか渡航となると難しい面も多々あるが、このまま我々の高いポテンシャルとテンションで今後も進んで行きたい。

                                                                  以上