第1回MIAA チャーターメンバー 渡航議事録 平成15年月4日
議事録作成人 鈴木貴資 ・追加修正 鈴木 信
日 時 : 平成15年3月2日(日)〜3月7日(木)
渡航先 : ネパール カガチ村・JICAネパール・ネパール日本大使館
渡航者 : 鈴木信・佐藤雅彦 (計2名渡航)
便 名 :SND〜TYO ANA3131 ・ TYO〜BKK TG0641 BKK〜KTM TG0319
     ・ KTM〜BKK TG0320 BKK〜TYO TG0641 ・ TYO〜SND TG0642

渡航議事
1. 車椅子の件について
2. JICAネパール訪問について
3. カガチ村現地訪問について(学校給食事業含)
4. ネパール日本大使館について
5. MIAA&ライオンズクラブスクンダ合同会議について
6. 今後のプランについて

1,[事業名]2003年度3月カガチ村診療所建設準備、訪問

2,[事業目的]ネパール日本大使館との贈与契約および建設の準備

3,[実施日時]2003年3月2日(日)〜2003年3月7日(金)

4,[実施場所]ネパール日本大使館およびカトマンズ市内、カガチ村現地  

5,[予算総額]現在算定中  

6,[外部協力者]カトマンズライオンズスクンダ  

7,[参加対象者及び人数]
ネパール日本大使館 公使 鈴木 一泉
ネパール日本大使館 一等書記官 佐藤三郎氏
宮城国際支援の会 鈴木 信
           佐藤雅彦 カトマンズライオンズクラブメンバー ネパール各社新聞記者およびラジオ局スタッフ

8,[事業内容]  贈与契約およびメディアへのアピール     建設関連の準備  

9,[開催目的の実現と成果]
 3月3日贈与契約後、記者より質問等にお答えした結果、当日のラジオに紹介されると共に、4日の新聞各社に掲載され日本国の海外支援のアピールが充分に実現されたことは大きな一つの成果と考えられます。

10,[チェック項目と内容]
1) カトマンズライオンズクラブスクンダ会長との面談
2) 銀行口座の開設 Standard Charterd Bank 口座番号 05-1059602-51 02 Shin Suzuki USD S/A
3) 銀行のチェックの作成 相手先・期日指定 支払い手形(チェック)を作成する事により、支払いは現金を持ち歩くことなく、かつ正確に相手に支払われる。
4) 保証人証明書に関して 契約当事者は会長 鈴木 信とし保証人は以下の2名に決定し提出した。
         副会長 佐藤 喜一          副会長 佐藤 雅彦
5) 支払い請求書について
     申請金額 48,841米ドルにて、上記口座を記入し3月3日ネパール日本大使館に提出した。
6) 監査会社に関して SHREE D.K.AUDIT CO  Dilip kr Chaudary社長と面談し、見積もりは27万ルピーでお願いしたが実質サ行工程により下げられる場合は、下げて頂くように了解をとりました。  正式見積もり書を同封致します。  
7) 設計会社との面談    ARCHITECTS COLLABORATE PVT.LTD
上記の建設会社は通常1000万ルピー以上を手がけており、今回の診療所の建設は規模が小さいため設計だけを依頼することにした。 
8) 建設会社との面談    NAGARJUN CONSTRUCTION COMPANY PVT.LTD   TEL 351379,351064          上記建設会社は、現在ネパール政府の依頼でカガチ村を経由するゴミ償却施設への道路工事を請け負っており、現地にの事情にも詳しい。
9) 備品関連の品目及び見積もりのチェック
         備品に関しては、建設が完了した時点で購入する
10)保険に関して    今回の事業で最も心配されるところは、建設途中の建物が豪雨で流されるなどの災害や火災が可能性としてはあるため、保険を調査中。

11,[次回訪問への引継事項]
次回訪問は4月24日
1)建設会社との契約と頭金の支払い
2)現地の基礎工事と図面が一致しているかどうかをチェックする。
3)建設材料を正確に搬入しているかどうか、監査会社にも現地で検査してもらうと共に同行して監査する。
4)保険会社から見積もりをもらい金額が折り合えば契約する

12,[特記事項]  カガチ村は、6月過ぎから雨季でがけ崩れなども多くなる山岳地帯であるため、できるだけ早く屋根工事まで完了する事が望ましい。ゆえに出来るだけ早く工事が着工できるように、早めの援助金の入金をお願い致します。尚、必要に応じて現地まで迅速に訪問できるようにしたいと考えています。

13,[所見]     今後、ネパールを訪問しカガチ村の診療所運営が自立できるように考えて行きたいと思います。また、完成後はカガチ村に建物を贈与できるのか調査中です。土地はスクンダ土地であるので、法律的な問題があるようです。また、運営に関してはドクターとも相談しながら進めて行きたいと考えています。

                                                                  以上